話題のアミノ酸シャンプー!正しい洗い方と市販で買える商品

最近話題になっているアミノ酸シャンプーはもう試されましたか?アミノ酸シャンプーといえば、しっとりとした洗いあがりで、髪への負担が少ないことが主な効果として思い浮かぶのではないでしょうか。

 

誤った使い方で起きるトラブル

効果を期待して買ったのに、逆に抜け毛が増えたりかゆみが出たり…というトラブルが起きてしまった人もいるようです。もちろん体質に合わなかったという原因も考えられますが、もしかすると正しいシャンプーが出来ていなかったことがトラブルの理由かもしれません。

特にアミノ酸シャンプーはそのおだやかな洗浄効果から、正しい使い方をしないと効果を得る前に髪に負担をかけてしまっている可能性があるようです。正しい洗浄方法でアミノ酸シャンプーを使って、その効果を最大限に引き出しましょう。

※肌に合わない人は無理に使用しないでください。

 

アミノ酸シャンプーの特徴

・髪に余分な負担をかけない

・髪をおだやかに洗い上げる

・髪にツヤ、コシを与える

・髪のまとまりをよくする

・髪をうるおして乾燥を防ぐ

・フケやかゆみを防ぐ

髪に負担をかけずおだやかに洗えるということは、逆にいうと洗浄力が弱いともいえます。通常、市販のシャンプーは洗浄力が強いとされているようなので、今までと同じ感覚でアミノ酸シャンプーを使用すると、きちんと汚れが落とせていない場合があります。そのため、洗っているつもりが徐々に汚れがたまって、抜け毛やかゆみの原因になってしまうことがあるようなのです。これを防ぐためにも、まずは正しいシャンプー方法を覚えておきましょう。

 

正しいシャンプーの方法

  1. まずは、洗う前に髪の絡みをとっておきましょう。濡れてから絡みを取ろうとすると力が入ってしまいます。先に指どおりをよくして洗い流しやすい状態にしておきましょう。

 

  1. 体温から38℃までくらいのぬるめのお湯でじっくりと湯洗いします。熱いシャワーは気持ちがいいですが、熱すぎると肌や髪への負担になるので避けたほうがいいでしょう。この湯洗いの段階が実はとても大切で、丁寧な湯洗いで汚れの80%を落とせるといわれています。髪を無理にひっぱったりしないようにして、頭皮までしっかりとお湯を流しましょう。

 

  1. シャンプーは手にとってから洗顔フォームと同じように、軽く泡立ててからつけます。髪をこすることで泡立てるのではなく、泡をなじませながら髪を洗うというイメージでシャンプーしてください。摩擦が多いほど髪に負担がかかってしまいますので、髪は泡をなじませるように、頭皮は指の腹の部分でマッサージするように洗います。

 

  1. はじめにじっくりと洗い流したように、シャンプーもしっかりと丁寧に洗い流してください。このときに洗い残しがあると、かゆみやトラブルの原因となってしまいます。しっかりと中までお湯を行き渡らせてシャンプーを洗い流してください。

 

アミノ酸シャンプーの特徴をちゃんと生かすためには、こういった正しいシャンプーをすることが大切になってきます。それでは身近なドラッグストアなどでも市販されているアミノ酸シャンプーを見ていきましょう。

 

市販のアミノ酸シャンプー

「いち髪」

すっかりおなじみとなった「いち髪」も実はアミノ酸シャンプーの一種で、サロンで購入したりと高価なイメージがあるアミノ酸シャンプーの中では、とても手頃な商品です。惜しみなくたっぷり使えるお値段なので、毎日きちんと洗いたいですね。特徴的な華やかな香りもよりアップするかもしれません。

 

「ミノン」

敏感肌の人ならチェックしたことがあると思います。全身用シャンプーなども展開されていますが、フケや乾燥などが気になる人は薬用シャンプー(髪用)を使用するのがオススメです。洗浄成分などもとても優しいものが使用されているので、肌への負担は通常のシャンプーよりも軽いでしょう。その分、シャンプーの方法で説明をした湯洗いの段階でしっかりと汚れを落とすことが大事になります。

 

 

ほかにも「レヴール」や「ジュレーム」などCMでおなじみの商品がアミノ酸シャンプーとして挙げられます。洗浄力が強すぎると、皮脂が取れ過ぎてしまって体が危険を感じ、保護するために余分な皮脂を出してしまいます。皮脂が多くなりすぎると頭皮で菌が繁殖してトラブルの原因へとつながります。乾燥するこれからの季節は、アミノ酸シャンプーを正しく使うことで、こうしたトラブルから髪や頭皮を守りたいですね。